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テレビが楽器に早変わり『Braun Tube Jazz Band』が超カッコイイ!|ガジェット通信 GetNews
2010年2月3日~14日まで開催されていたメディア芸術祭。ここでは多くの現代アート作品が展示されていた... 2010年2月3日~14日まで開催されていたメディア芸術祭。ここでは多くの現代アート作品が展示されていた。タマネギの生長の様子を順番に彫刻にした『growth modeling device』、微粒子の嵐を体験できる『Nemo Observatorium』、パチンコ玉が飛び跳ねて音楽を奏でる『ベアリング・グロッケンII』など、誰でも楽しめる作品が多かった。 そのなかでも非常に注目を集めていたのが『Braun Tube Jazz Band』だ。これは旧式のブラウン管テレビを打楽器にしようという作品で、演奏者がテレビの画面に触れると、音が出るというもの。これはブラウン管から出ている電磁波が体を伝わり、ギターアンプに音声の信号となって入るという仕組みだ。演奏が始まるとテレビには様々な音が光の模様として映し出され、奏者がそれに触れることで音楽を作り出していく。普段見慣れたテレビが別のカタチに変わっ
2010/09/27 リンク