TeraStation Proのハードディスクがぶっ壊れたので交換してみた

ある日、編集部内で使用しているTeraStation Proという250GB×4台の合計1TBになっているNAS（LAN経由でアクセス可能な外付けハードディスクみたいなもの）から「ピー！ピー！ピー！ピー！」と警告音らしきものが。一体何事？と思って見てみるとなにやらエラーメッセージが表示されており、どうやら壊れてしまったらしい。RAID10で運用しているので、アクセス自体は問題なくまだ可能であるものの、このような片肺飛行を続けるわけにはいかないので、交換用のハードディスクを購入して交換してみました。 というわけで以下、ぶっ壊れた際になる警告音ムービーや交換の様子などのレポートをお送りします。 まずは壊れた際の警告音から。ムービーだと小さな音に聞こえますが、実際にはかなりけたたましい音です。 エラー時の表示。ほこりまみれなのはご容赦を。 DEGRADE MODE（デグレードモード）とはいわゆる

[kmagami]

RAID10で運用しているので、アクセス自体は問題なくまだ可能であるものの、このような片肺飛行を続けるわけにはいかないので、交換用のハードディスクを購入して交換してみました。

[hiroponz]

会社で使ってるので、hddが壊れたときに参考にするかもしれない。

[FTTH]

うちのはまだ元気。

[nodoka84]

サムチョンでRAID、自殺行為ですね・・・

[tak_yah]

寺風呂の故障はまだ見たことなかったなあ

[m-naze]

250GBx4のRAID10って500GBじゃないの？／ホットスワップではないことに驚いた

[donayama]

思ったよりリビルド時間短いなぁ。