エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
装着後でも簡単に操作できるカメラ防水カバー「Outex」を使ってみました
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
装着後でも簡単に操作できるカメラ防水カバー「Outex」を使ってみました
海やプールなど、水中でこだわりの写真を撮影しようと思うとカメラ用の防水ケースが必要になりますが、... 海やプールなど、水中でこだわりの写真を撮影しようと思うとカメラ用の防水ケースが必要になりますが、カメラをケースに入れると指の動きが制限されISO感度やホワイトバランスなどの調整が常に必要になる場での使用が難しくなるのも事実。そこで、柔らかい素材のカバーにカメラを入れ、カバーの上からでも操作が簡単に行えるようにしたのが「Outex」です。 Home - Outex http://www.outex.com/ 送られてきた箱はこんな感じ。角の方がちょっとつぶれていました。 箱の中身にはゴム製のカバー、オプティカルレンズ、LCDビューファインダー、ストラップホルダー、ネックストラップ。取り扱い説明書などはないので、ウェブサイトで装着方法をチェックしつつ進んでいきましょう。 ということで、早速カメラを用意して装着。 まず、オプティカルレンズを3つのパーツに分解。 一番大きい輪っかをカメラのレンズに