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小田 香:未知と対話し、過去と現在をつないでいく|GINZA CREATER’S FILE vol.2
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小田 香:未知と対話し、過去と現在をつないでいく|GINZA CREATER’S FILE vol.2
映像の分野で活躍する気鋭のクリエイターをマンスリーで紹介する連載「GINZA CREATER’S FILE」。第2回目... 映像の分野で活躍する気鋭のクリエイターをマンスリーで紹介する連載「GINZA CREATER’S FILE」。第2回目は「大島渚賞」を受賞した小田 香さんをピックアップ。映像に出合ったきっかけ、これまでの作品に込められた想いを聞きました。 小田 香 フィルムメーカー 未知と対話することから 過去と現在をつないでいく 今年、ぴあフィルムフェスティバルが大島渚監督の名を冠して新設した「大島渚賞」第1回を、坂本龍一さんの推薦で受賞した小田香さん。『ニーチェの馬』などで知られるハンガリーの巨匠、タル・ベーラ監督が指揮する若手映画作家育成プログラムに参加し制作した、ボスニアの炭鉱で働く労働者たちを追ったドキュメンタリー『鉱 ARAGANE』。そして、マヤ文明で現世と黄泉を結ぶと信じられていた神聖な泉と、そこに生きる人々の記憶を記録した長編『セノーテ』が評価されての受賞となった。 シネマ界が注目する小