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シンガポール国立大はなぜアジアトップクラスの大学になれたか 改革の主導者に聞いた:朝日新聞GLOBE+
長年にわたりシンガポール国立大学(NUS)の副学長、学長を務めたタン・チョーチュアン教授=NUSのキャン... 長年にわたりシンガポール国立大学(NUS)の副学長、学長を務めたタン・チョーチュアン教授=NUSのキャンパス内で ■「人こそ資源」の国で、アジアトップクラスの大学に あれは2007年だった。日本の1人当たりGDP(国内総生産)がシンガポールに抜かれ、アジア2位になったのは。2018年で調べてみたら、シンガポールは日本の1・6倍まで伸びている。国の面積は東京都23区ほどで、人口も日本の5%以下。都市国家であり、両国の単純な比較はできない。 ただ、一つ共通点がある。天然資源に恵まれないことだ。 シンガポールは、人こそが資源だとみて、教育に力を入れてきた。政府歳出の2割近くは教育予算である。首相になるには教育大臣を務めるのが必須ともいわれる。 シンガポールの有力大学の評価も高い。イギリスの高等教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」の最新の世界ランキングで、シンガポール国立大
2020/06/07 リンク