エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
戦略の良し悪しを判断する目を養う ―『良い戦略、悪い戦略』 | GLOBIS学び放題×知見録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦略の良し悪しを判断する目を養う ―『良い戦略、悪い戦略』 | GLOBIS学び放題×知見録
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 「将来どのような職業に就くにしても、広い視野で自分の目で状況を見て、自分の頭でモノを考えて、良し悪しを判断し、行動できる人になってほしい」 著名な経済学者である、私の学生時代の恩師は新入生向けの授業の冒頭でそう言った。それ以来、この言葉は私の信条であり、現在では、クリティカル・シンキングや経営戦略の講師として最もお伝えしたいメッセージである。本書では数々の事例を基に、良い戦略・悪い戦略の構造、ストラテジストが持つべき思考法が解説されている。良い戦略を立てる際の考え方、戦略の良し悪しを判断する目を養うことができ、読後、ますます学び続けたくなる良書だ。 著者は戦略論と経営理論の世界的権威であるリチャード・P・ルメルト氏。戦略論の中でも経営資源に基づく