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『xはたの(も)しい 魚から無限に至る、数学再発見の旅』:紙魚:So-netブログ
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『xはたの(も)しい 魚から無限に至る、数学再発見の旅』:紙魚:So-netブログ
・二重否定が肯定を意味する言語は多々あるが、どの言語をとっても二重肯定は否定にならない、と断言し... ・二重否定が肯定を意味する言語は多々あるが、どの言語をとっても二重肯定は否定にならない、と断言した。すると、皮肉な口調で肯定を二度重ねた。「はい、はい」。 ・現在の世界がこのような形で存在するのは、交換法則が成り立たないからであって、物体が固いのも、原子が内破して潰れてしまわずにすんでいるのも、そのおかげだからだ。 ・量子力学が発展しはじめたばかりの頃に、pとqを量子の運動量と位置とすると、自然がp×q≠q×pとなる奇妙なタイプの論理に従っていることを発見した。このような交換法則の破れがなければ、ハイゼンベルクの不確定性原理は成立せず、原子は潰れてなにものも存在し得なかったはずなのだ。 ・悪いことにもなにかしらいい面はあるもので、まちがった答えからも……それがまちがっているということに気づきさえすれば、なにがしかの教訓が得られる。まちがった答えのおかげで、誤った類推や乱れた思考が暴露されて