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【週刊新潮】朝日新聞記者が「発行部数の3割水増し」を内部告発!公称670万部→実際は470万部
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【週刊新潮】朝日新聞記者が「発行部数の3割水増し」を内部告発!公称670万部→実際は470万部
1 影のたけし軍団 ★ 2016/04/20(水) 18:00:58.68 CAP_USER*.net 朝日新聞記者の内部告発により、「発行... 1 影のたけし軍団 ★ 2016/04/20(水) 18:00:58.68 CAP_USER*.net 朝日新聞記者の内部告発により、「発行部数の大幅な水増し」が明るみに出た。なんと、公称発行部数のうち「3割が水増し」なのだという。 公称の発行部数は670万部なので、3割が水増しだとすれば、実際は470万部が正しい部数となる。水増しとはいっても実際に印刷はしているようで、水増し分の新聞を販売所に買い取らせているのだとか。業界用語でいうところの「押し紙」である。 マスコミ関係者によると、このニュースの詳細は人気雑誌「週刊新潮」(2016年4月21日発売)に掲載されるそうだ。以下は、マスコミ関係者のコメントである。 ・マスコミ関係者の声 「朝日新聞は販売所に水増しした新聞を買い取らせているそうです。嫌々ながら販売所は仕方なく買い取るハメに。しかも水増し分の新聞は配達する先がありませんから、未開