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「Macで動画編集するならRAMは多ければ多い方が良い」とは限らない | ゴリミー
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「Macで動画編集するならRAMは多ければ多い方が良い」とは限らない | ゴリミー
動画編集するならスペックは高ければ高い方が良いーー僕はそう思っていた。同様のことを思っている人も... 動画編集するならスペックは高ければ高い方が良いーー僕はそう思っていた。同様のことを思っている人も多いのではないだろうか。 とは言え、我々には予算と言うものがある。CPU、GPU、RAM、SSDといろいろスペックアップできる項目がある中で、少なくともRAM(メモリ)に限っては積めるだけ積んだ方が良いと思っていた。特に根拠はなかったが、RAMが多い方が”余裕が生まれる”と信じ込んでいた。 どうやらこの考えは間違っているようだ。RAMを積めば積むほど動画編集が快適になるとは限らないということをMax Yuryevさんが解説していたので、紹介する! Macの場合、メモリは16GBでも十分、24GBだとベター YuryevさんはiMac Retina 5Kディスプレイモデルに8GB/16GB/24GB/32GBのRAMを差し替え、それぞれで「Final Cut Pro X」と「Adobe Premi