エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
事業仕分けというパフォーマンス(1): 海の研究者:
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
事業仕分けというパフォーマンス(1): 海の研究者:
たまーーーの、政治ネタ。 行政刷新会議による「事業仕分け」(=政府のお仕事の無駄チェック)が話題だ... たまーーーの、政治ネタ。 行政刷新会議による「事業仕分け」(=政府のお仕事の無駄チェック)が話題だ。 船の上でもニュースで見ていて驚いた。体育館のようなところで、ガヤガヤと予算の 要・不要を議論している様は新鮮だ。私はオープンな場は嫌いではない。そこで議論 された結果であれば歓迎であり、その結果として、仮に私の研究予算がなくなっても 真摯に受け止めねば、と思っていたのだが・・・ 船から降りて、調べてみて驚いた。 「事業仕分け」など、TVカメラの前の単なるパフォーマンスに過ぎない。 あれなら、TVの「太田総理」や「朝まで生テレビ」のほうが、よっぽどマシだ。 その根拠を以下に端的に述べておこう。 カメラの前だからと言って正義とは限らない 1)国の事業の大半は「事業仕分け」の議論に上らない 今回の事業仕分けで、国の全事業を見直しているわけではない。 約3000ある国の事業のうち、今回の「事業仕分