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てるみくらぶの破産騒動から学んだ教訓 | GRAYCODE
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てるみくらぶの破産騒動から学んだ教訓 | GRAYCODE
突然の破産申請を発表し、旅行中の人々がトラブルを被りまくっている「てるみくらぶ」。ホテルや航空券... 突然の破産申請を発表し、旅行中の人々がトラブルを被りまくっている「てるみくらぶ」。ホテルや航空券の未払いが多数発覚し、すでに渡航先の人々が「自前」で解決しなければならないという、あまりにも悲惨な事態に。今回はこの1件から学んだことについて。 無責任すぎる破産騒動 今回の破産騒動はあまりにも酷い。旅先でホテルや航空会社で「予約されてない」、「支払いが済んでいない」と突然言われた時の衝撃を思うと本当に胸が痛いです。 英語をはじめ、現地の言葉が堪能であれば対処のしようもあるかもしれませんが、自信がない場合は絶望しかない。「どうしたらいいの?」という状態のはず。自腹で正規運賃を支払うのは予約した当初の数倍の金額になるはず。それでも「自分で対応してもらうしかない」という会社側の言葉は非人道的過ぎる。当事者でない自分でも怒りを覚えました。 推計ですが、4月7日現在もまだ400人近い方が帰国されていない