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ギターの黎明期(時代と道筋) : ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室
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ギターの黎明期(時代と道筋) : ギターレッスンと演奏の日記 from 富川ギター教室
1月13 ギターの黎明期(時代と道筋) カテゴリ:音楽本クラシックギターレパートリー どの時代にも道筋を... 1月13 ギターの黎明期(時代と道筋) カテゴリ:音楽本クラシックギターレパートリー どの時代にも道筋をつける人というものがいるものです。 クラシックギター界においてもそういう人はいました。日本という国に限ってみれば、やはり1929年のアンドレス・セゴビアの初来日が「ギターの黒船」といわれるほど、それまでの日本のギター界にとっては衝撃的な事件であったようです。 セゴビア初来日については私も現代ギター2009年11月号に記事を書きました。「セゴビア1929年来日公演〜全プログラムを読み解く」というタイトルです。 現代ギター 2009年 11月号 [雑誌] クチコミを見る 「それまでの日本のギター界」と書きましたが、楽譜や資料などを通じて日本のギター音楽に関する研究も実はしっかりと歩みを進めていました。 日本の明治・大正期にもギターの音色に魅せられ、研究を進めていた人が少なからずもいたのです。