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「なぜ◯◯君は喋らないの?」同級生の質問に先生がとった行動は…【LITALICO発達ナビ】
幼少期から息子はとてもおとなしく自己主張しない子だったので、「何でこの子はこれができないんだろう... 幼少期から息子はとてもおとなしく自己主張しない子だったので、「何でこの子はこれができないんだろう?」「何で喋らないのだろう?」と疑問を持ちながら子育てをしていました。 小学校に入学後から、多くの困難さが現れましたが、一番困ったのは、想いを口にしないこと、伝えないことでした。いわゆる緘黙です。 学校の事は話さない、友達の話もしない、勉強で何が分からないのかも話さない。 それが目立ち始めたのは小4ぐらいからでした。 その頃に、気軽に精神科を受診してみたところ、広汎性発達障害と場面緘黙症があると診断を受けました。 病院の先生から「この子は、周りの大人が想像する以上に困っています。不安なんですよ。おとなしいから周りは分からないだけです。それを知ってください。」と言われました。 息子の困難さに気付いてあげられていなかったことが、とてもショックでした。 小学6年の時。息子のクラスメイトから「どうして○
2016/04/12 リンク