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全史料協2010年大会の感想(中) 個別報告その1: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
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全史料協2010年大会の感想(中) 個別報告その1: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。... 自分の研究(象徴天皇制)と深入りしてしまった公文書管理問題について思いついたことを書いています。拙著『公文書をつかう―公文書管理制度と歴史研究』(青弓社)刊行しました。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)の2010年大会が11月24,25日に京都で行われました。 http://www.jsai.jp/taikai/kyoto/index.html 感想の(上)はこちら。 感想の続き。今回は個別報告。 ○竹永三男「近現代史研究と文書館―利用者の立場からの一つの文書館論―」 竹永氏は日本近代史研究者。部落問題から始まって、各地の行き倒れる人(行旅病人)などの研究をされている。 そのために、各地方文書館のヘビーユーザーでもある。 利用者の立場からアーカイブズ問題にきちんと発言のできる数少ない研究者の一人だと思う。 私と同じく、利用者から発言をされている方だけれども、私は国(特に宮内庁