rev="canonical"

海の向こうで一気に議論が過熱したrev="canonical"ネタ。ざっくりまとめると、TwitterやSMS等の文字数制限のあるメディアで長いURLを投稿するためによく使われてるURL短縮サービスはアレだよね……というところから始まって、じゃぁ個々が自前で短いURLを用意してやって機械的に辿れる仕組み、rev="canonical"を使おうぜ！ という感じ。 URL短縮サービスの提供する短いURLは、on url shortenersで触れられているようにいくつもの問題点がある。一番身近なのはスパムの温床になっていること。インバウンドリンクの追跡が不可能であることなんかも気になる人が多いかもしれない。この話題が再燃した一番大きな原因はDiggBarの登場で、そこらへんの細かいところは短縮URLは必要悪か、単なる悪か。に詳しい。 「短縮URLは必要悪か、単なる悪か。」の最後で触れられている

[tsupo]

http://hail2u.net/blog/webdesign/url-canonicalization.html の続き / 提供し始めると「やっぱり止めた！」とかしづらそう → というか、TinyURL とかも永続的に使える保証はないよね

[nilab]

hail2u.net - Weblog - rev="canonical" : 短縮URL

[Lhankor_Mhy]

短縮URLを取得するためにそのページを読み込み、サーバ側ではリダイレクトするってことなのかな。なんか負荷が軽減されてないような気がするけど、中ではうまいことやってるのかな。

[as365n2]

URL短縮サービスとrev="canonical" (relではなく)

[forestk]

alternative でも良いんじゃないかとかなんとか

[akz]

relの次はrevか。ただ有用性は疑問…。

[hiro_y]

短縮URLをサイト提供側が用意するlink rev="canonical"についてわかりやすい。

[koyhoge]

コンテンツ提供側がすべてのURLの短縮系を用意する事はできないので、外部URL短縮サービスの必要性はなくならないのではないか?