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Google Chrome 10以降で昔のフォント設定ダイアログを呼び出す
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Google Chrome 10以降で昔のフォント設定ダイアログを呼び出す
メモとして書いたGoogle Chrome 10以降の注意点でのフォントのフォールバックの問題は解消されていない... メモとして書いたGoogle Chrome 10以降の注意点でのフォントのフォールバックの問題は解消されていない上、stableも10になってしまったのでこのメモの方法はもう通用しない(Google Packだとまだ9系統かも)。が、昔のフォント設定ダイアログを呼び出す方法があるので、それを使ってフォント設定をしてやれば回避できる。 やり方は任意のウェブページの入力エリアのコンテキスト・メニューからスペルチェックのオプション→言語設定と辿るだけ。 すると以前のフォント設定ダイアログが出てくるので、そこで改めてフォントを設定してやればちゃんとそのフォントがフォールバックされるようになる。 フォントのフォールバックとは、CSS等で指定されたフォントに含まれてない文字を表示する時に使うフォントを決定する仕組み……のことを指す(正確になんというものかはよく知らない)。この仕組みによって、 font