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「日本発酵紀行」を読んで初めて知った2つのこと
展示を2回見に行ってからこの本を読みました。最初に八丁味噌から始まり、次に和歌山の金山寺味噌の太田... 展示を2回見に行ってからこの本を読みました。最初に八丁味噌から始まり、次に和歌山の金山寺味噌の太田久助吟製を訪ねています。 展示を見た直後は、見た内容を消化しきれないのでこの順番を何とも思わなかったのですが、今なら、最初に一番古い味噌と、一番古い醤油を見に行ったんだなと思います。発酵食品好きな私も見学してみたい。 久しぶりに本を取り出してきて読んでみると、とても興味を持ったことを2つ思い出しました。それをメモしておきます。 尾道で造酢が盛んだったとは知らなかった展示を見ている時、広島県尾道市が造酢の街として紹介されていました。見た瞬間「なぜ?」と思いました。 仕事の関係で尾道には何度か行ったことがあります。坂の街として有名なだけあって山が海の近くまで迫り、米が穫れる環境ではありません。平地が少ない狭い街なので、製造業に向いている土地とは思えなかったのです。 「えっ、それほんと?」 ほんとな