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OpenOffice.org マクロ習得その1 - N->N->N
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OpenOffice.org マクロ習得その1 - N->N->N
国内でも OpenOffice.org のマクロを書く人が増えてきた気がします。私の場合は OOo Basic のコードはあ... 国内でも OpenOffice.org のマクロを書く人が増えてきた気がします。私の場合は OOo Basic のコードはあんまり書かなくなって、マクロは専ら Python で書いています。使う API は全く同じで言語に依存した部分や値の型の取り扱いがちょっと違う程度です。マクロではテキスト処理が多くなるので、配列や辞書、正規表現が存分に利用できる Python の方が向いているわけです。 というのはおいておきます。ここで目指すのは、フォーラムや掲示板などで質問を見たときに、こんな感じにすればいいんじゃないかな・・・と思い浮かぶようになることです。OOo 3.3 では UNO IDL の定義ファイルが 4000 以上ありますので頑張らなくてはいけませんけれども。IDL を全て把握するのは大変ですので、メニューの機能をひとつずつマクロで実現してみると案外すぐに色々なことができるようになりま