エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(第1回)Live Round About Journal 2009 - 考える建築店2
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(第1回)Live Round About Journal 2009 - 考える建築店2
とてもおもしろいイベントを開いてくれた藤村龍至さんに、まずは感謝。かなりマジメに聞いたので、考え... とてもおもしろいイベントを開いてくれた藤村龍至さんに、まずは感謝。かなりマジメに聞いたので、考えたことを書きたいと思います。藤村さん、読んでくれるといいな。 ・「閉じてる」発言と社会性 よく「話が内輪で閉じてる」「言っていることがわからない」という批判をする人がいます。けれど、僕はこういうことを糾弾する人をあまり信用できません。当然、わかりやすい言葉で語ることは必要だと思う。でも「建築」なんていうそもそも「込み入った」話が簡単な話になるわけがないじゃないか。難しいわからん、と言っている人は、本当にその話を聞こうとしたか。どんなに難しい話でも、がんばって聞けば1割くらいわかって、それで嬉しいもんです。「社会性=誰にでもわかる言葉で語る」という議論も幾度か出て、たしかに納得できるところもあるけれど、じゃあメチャクチャ難しい(らしい)ラカンの本はどうなるんだろう。たとえばラカンの本を開いてラカン