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猛暑日本。南国タイの人々は暑さをどうやってしのいでいるのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
観測史上最高気温を更新したというニュースや、熱中症で担ぎ込まれる急患が相次いでいる日本を東南アジ... 観測史上最高気温を更新したというニュースや、熱中症で担ぎ込まれる急患が相次いでいる日本を東南アジアのタイから見ていると、ふと「そういえばタイでは熱中症にかかる人の話は聞いたことがない」ということに気がついた。タイ人はどのように暑さを凌いでいるのだろうか。 実際には熱中症にかかる人はゼロではないようだが、タイ人は熱中症にはなりにくい。外国人も、突発的な気温上昇ではなく年間を通して常時高温多湿が続くため、熱衰弱症(夏バテ)にはなりやすいが、熱中症まではいかない。 これを執筆している日本時間7月25日未明のバンコクは気温29℃だ。日本の気温を見ると28℃。タイのほうが高いように見えるが、日中はせいぜい31℃から32℃台で推移しているので、日本よりはずっと涼しい。これはタイが今現在は雨期であることもあり、雨が降れば気温が下がるために平均気温がこのようになっている。 年間でタイが1番暑い時期は4月5
2018/07/30 リンク