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人は一生で52日間もの時間を捜し物に費やしている。ガジェット活用で無駄な時間を短縮せよ « ハーバー・ビジネス・オンライン
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人は一生で52日間もの時間を捜し物に費やしている。ガジェット活用で無駄な時間を短縮せよ « ハーバー・ビジネス・オンライン
自宅やオフィスでさっきまで手に持っていたスマホが見当たらない……。なんて経験をしたビジネスマンは多... 自宅やオフィスでさっきまで手に持っていたスマホが見当たらない……。なんて経験をしたビジネスマンは多いはず photo via Ashinari 同調査によると、1年間でもっとも探す頻度が高く、週1~2回探している物も、やはり「携帯電話」なんだとか。実際に普段の自分の生活を振り返ってみても、たしかに「そのとおりだよな」とつい納得してしまう。 ちなみに最近は喫煙者が減っているが、一時期は男性への贈り物の定番であり、同時に紛失物の定番でもあったオイルライターのジッポー社も、‘14年に失くし物の調査を実施している。その結果によれば、日本人が失くした物を探すのに費やす1か月あたりの時間は、なんと平均で76分! 一生に換算すると52日間にもなるという。 「えっ、探すのにそんなに時間をかけているの!?」と思わざるをえないが、1日3分探しているだけで1か月で90分。人によってはもっと探すのに時間をかけてい