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「自分のペースに巻き込める人」はここが違った! 会話の主導権を握る法則とは « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
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「自分のペースに巻き込める人」はここが違った! 会話の主導権を握る法則とは « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
そして、「同意+転換」は、結語転換話法とも呼んでいますが、結語を展開して誘導する方法です。例えば... そして、「同意+転換」は、結語転換話法とも呼んでいますが、結語を展開して誘導する方法です。例えば、「性能は高いことはわかっているが、価格が高い」というように「AだけれどもBだ」という相手の話に対して、「価格が高いと思っているが、性能が高いことを評価しているのですね」というように、「BだけれどもA」だというように結語転換するのです。 相手が「そうとも言える」というような反応を示したのであれば、そのあとは、「性能が高いこと」にフォーカスして話を進めやすくなります。日本語は結論が結語に来ますので、相手の「価格が高い」結語を、「性能が高い」と言う結語に転換して、相手が強い拒否反応を示さなければ、自分が示した結語の「性能が高い」という点に誘導するわけです。 相手が「AだけれどもBだ」という構文ではなく、「とにかく価格が高い」というように、「Bだ」「Bだ」というように言い張ってきたときには、すぐには結