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稚拙な外交とメディアの嫌韓煽りが崩壊させる日本のミサイル防衛 « ハーバー・ビジネス・オンライン
7/24試射でのKN-23の飛程とMDによる迎撃可能領域(再掲) 標的が九州の場合、飛程400kmの地点までが韓国領... 7/24試射でのKN-23の飛程とMDによる迎撃可能領域(再掲) 標的が九州の場合、飛程400kmの地点までが韓国領土(陸上部)である。 。 図示するようにKN-23はSM-3とTHAADの迎撃領域を避けて飛行する。その上で目標直上から高速でほぼ垂直落下するためにPAC-3での迎撃はたいへんに難しいとされる。 本図版は한미, 北미사일 이스칸데르와 유사특성…’하강 상승기동’ 첫인정(종합) 聯合ニュース2019/07/26より図形抜粋の上で著者が加工している。また、引用元の図に誤りがあり、着弾地点600kmが550kmの座標になっている。ここでは、550kmの座標だけ600kmに読み替える 図示したように、島根県へ飛行する軌道は、韓国の領海、領空を通りませんので洋上で対処することになります。しかし現時点で高度50km未満での長射程弾道弾迎撃兵器を日本は保有していませんので、射程20km
2019/09/12 リンク