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2019年の人文・社会科学系15冊 独立書店の先駆け・模索舎の名物店員がチョイス « ハーバー・ビジネス・オンライン
2019年から2020年に年も変わろうというこの時期、皆さんいかがお過ごしだろうか。出版業界では、本が売... 2019年から2020年に年も変わろうというこの時期、皆さんいかがお過ごしだろうか。出版業界では、本が売れないなんて言われてから、はや数十年……。2019年も出版不況はガッツリ業界を覆っていた。 作る側、売る側にも未だ起死回生の策がなく、泣きたいような気分の今日この頃ではあるが、とりあえずそれは脇に置いて、ここは面白い本があれば読むんだけどな……という善男善女の皆さん向けのブックガイドを送りたい。 涙あり笑いありダークありエモーショナルあり、かつ大手出版社の書籍だけじゃなくて、ミニコミなど自主流通出版物に至るまで、2019年のオススメ本を振り返ってくれるのは模索舎の店員である榎本智至さん。 模索舎とは新宿2丁目、昨今話題の「桜を見る会」が開催される新宿御苑の近くにある、「ミニコミ(自主流通出版物)・少数流通出版物」を扱う書店だ。その筋の人には、新左翼の機関紙などを幅広く揃えている、なんてい
2020/01/13 リンク