就活の学歴フィルターをすり抜ける大学の共通点 « ハーバー・ビジネス・オンライン

景気回復に伴い企業の求人数が回復し、学生有利の“売り手市場”となっている今年の就活戦線。ところが、依然として採用側は「学歴フィルター」なるもので、学生たちを選別しているらしい。さらに、選考対象となる大学間においても、露骨な差別が存在しているという。 双子のAくんとBくんはまさに瓜二つ。高校の成績も互角だった。だが、Aくんが慶應大に合格したのに対し、Bくんは同じ大学に行けず、立教大に。そして就活の時期を迎え、2人は某大手企業の会社説明会に参加するのだが……。 驚くべきことに、Aくんの応募用アカウントに表示された予約受付開始時間は、Bくんのそれよりも半日以上早かった。つまり、偏差値で上位の大学から優先予約を受けられる格好だったのだ。基準は各社で異なるが、MARCHクラスなら「学歴フィルター」で振り落とされることはないという就活学生の間の常識は、もはや採用側には通用しないらしい。 ⇒【資料】はコ

[QJV97FCr]

偏差値以外の要素も見るようになっただけで学歴フィルターをすり抜けているわけではないような

[tsubame_nanami]

てっきり偏差値の割にフィルター甘い校紹介かと/体育会所属の価値を疑わない・体育会文化に否定的・消極的動機から体育会に所属 な3タイプを見てきた（いずれも概ね進路は希望通り）けど身も蓋もないが本人次第としか

[cartman0]

すり抜けた先が天国とは限らない

[sakidatsumono]

「地方在住の学生はそう頻繁には上京できないため、比較的早めに就職先を決める傾向があります。そのため、内定を辞退されるリスクが低く、多くの企業が地方の学生の採用を強化しているのです」露骨やな

[kaanjun]

「スポーツをやっていた人間は強い」かもしれんが(これも要審議だと思うけど)、「スポーツが盛んな大学出身者は強い」ではないぞ。個人を見ようぜ。

[azumaon]

就活の学歴フィルターをすり抜ける大学の共通点 | ハーバービジネスオンライン お仕事のために…φ(..)メモメモ

[kiyo_hiko]

やはりスポーツをやっていた人間はつよい。忍耐とバイタリティー、上には相手を立てる礼儀と謙虚さ、下には厳しく接する威厳がある