「えっ、捕手の年俸安すぎ……？」プロ野球のポジション格差を大調査。（Number Web） - Yahoo!ニュース

人は結局のところ、他人のお金の話が大好きなんじゃないか。 「何をいきなり身もふたもないこと書いてんだ」との声をもらうことは承知である。 【動画】何度でも見たい甲斐キャノン。 でもネットニュースで「27歳外資系社員 年収1000万円でも生活苦」なんて見出しがあったら、うっかりクリックしてしまう。なんて心当たりはないだろうか。 スポーツでもそうだ。 契約更改は、野球ファンのオフシーズンのお楽しみの1つだ。来季に向けた選手たちの年俸が発表される。ただそれだけのことだが、ストーブリーグの恒例行事となっている。 どこで用意したんだ？ という大きなハンコを抱えて笑顔の若手が「高卒3年目、史上最速1億円到達！」とか、渋い表情をしたベテランが「野球協約の制限超える75％ダウン」といった感じで大きく報じられる。 その辺り、オフシーズンでも野球からの興味を失わせないシステムが確立しているんだな、と思う。一方で

[kemononeko]

キャッチャーはミスしないことが仕事なのに、ミスをしないことでは評価されないからな。ピッチャーとキャッチャーは仕事が多いから、キャッチャーも評価されるといいですね。

[inforeg]

甲斐は来年相当上がるでしょ。今年の年俸のことなら、育成出身だから仕方ないと言える。

[type-100]

最近飛び抜けて良いと言える捕手がほとんどいないからなあ……。甲斐は今年の活躍で大幅アップするだろうけど。

[irregular93]

キャッチャーに絶対的な選手がいないからじゃないのかな

[ichiken7]

捕手の年俸が安いと言うか、今の捕手陣が半レギュラーみたいな併用陣が多いってことだと思うけど。

[himakao]

チームで同じ時間試合してるのに報酬が数倍違うのってギスギスしないのかな。選手からみてもそれだけの違いがあると感じるのだろうか。

[wrss]

守備の価値を測るUZR等の指標も出てきてるから、今後は守備でお金稼ぎやすくなると思う