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「砲弾?ウチにも」神社から民家から 大分、通報相次ぐ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
砲弾らしきものがあるとの通報が、3日も大分県内の神社、民家などから計4件、県警に相次いだ。いずれ... 砲弾らしきものがあるとの通報が、3日も大分県内の神社、民家などから計4件、県警に相次いだ。いずれも連日の報道を見て通報してきたものという。 杵築市八坂の神社「阿蘇社」からは、台座にセメントで固めて置いていた直径25センチ、長さ90センチの1発と、2基の灯籠(とうろう)内にそれぞれ置かれていた直径6~8センチ、長さ22~25センチの2発の届けがあった。数十年前から神社にあったという。 国東市国東町田深の神社「天満社」からは、台座に固定された直径30センチ、長さ85センチの1発の通報があった。やはり数十年前から飾ってあった。また、同市安岐町馬場の秋葉神社の鳥居近くにも直径20センチ、長さ77センチの砲弾のようなものがあると、地元区長から通報があった。石の上にコンクリートで固定され、側面に「寄贈」「9月吉日」と書かれている。40年以上前からあるという。 佐伯市日向泊浦の女性(85)は自宅に
2017/06/04 リンク