＜ＬＥＤ交換事業＞苦戦 目標の１割どまり 都、ＰＲ強化へ （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

家庭で使っている白熱電球をＬＥＤ電球に無償交換する都の省エネ促進事業が苦戦している。小池百合子知事の肝いりで７月に始まったが、約３カ月の交換実績は目標の約１割。都は交換できる店を追加募集するなどＰＲに腐心している。 この事業は、１８歳以上の都民が都内の電器店に使用中の白熱電球２個を持ち込むと、ＬＥＤ電球１個と交換できる。都は１年間の交換目標を１００万個と設定し、費用など予算１８億円を計上。ヒット曲「ペンパイナッポーアッポーペン（ＰＰＡＰ）」の替え歌に合わせ、小池知事が歌手のピコ太郎さんと踊るＰＲ動画も作成した。 ところが、９月末時点で交換したＬＥＤ電球は１０万２６２４個にとどまるのが現状だ。８月以降は月に２万～３万個程度の横ばいで推移し、このペースでは目標の半分にも届かない見通し。「近所に交換できる店がない」といった意見も寄せられており、都は１１月中に交換できる店を増やす方針という。 都の

[kiri3]

ん？何個必要か分かってないということ？「都は１年間の交換目標を１００万個と設定」「既に家庭の電球でＬＥＤ化が進んでいる可能性もある」＜ＬＥＤ交換事業＞苦戦　目標の１割どまり　都、ＰＲ強化へ @YahooNewsTopics

[silverscythe]

まさか“ＬＥＤ交換事業”が名前なのか？そんなの浸透するわけねーじゃん