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「エビ天」似のイソギンチャク=カイメンと共生、新種発見―東大など(時事通信) - Yahoo!ニュース
カイメン(海綿)と共生する新種のイソギンチャクを、東京大などの研究チームが発見した。カイメンから... カイメン(海綿)と共生する新種のイソギンチャクを、東京大などの研究チームが発見した。カイメンから赤い触手を出した姿がエビの天ぷらに見えることから、「テンプライソギンチャク」と命名された。論文は10日までに日本動物学会誌に掲載された。 東大大学院生の泉貴人さんらは、同大臨海実験所(神奈川県三浦市)付近の磯で採集されたノリカイメンの一種の体内で、群生する体長数ミリのイソギンチャクを発見した。体の小ささや形態、カイメンとの共生という特殊な生態などから、ムシモドキギンチャク科の新種と判断した。 電子顕微鏡などで詳しく調べたところ、新種は繊毛をカイメンの組織に通して結合していた。 ノリカイメンは新潟県・佐渡島や三重県鳥羽市沖などでも見つかったが、いずれもテンプライソギンチャクが共生し、単独での生息例は見つかっていない。イソギンチャクはカイメンの中に隠れ、カイメンはイソギンチャクの刺胞(毒針)でそれぞ
2018/04/11 リンク