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「将来はケーキ屋さん」407グラムで生まれ、元気に迎えた島の入学式(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
沖縄県伊江村立伊江小学校(比嘉悟校長)と西小学校(目取真淳校長)の入学式が10日、各校体育館で行わ... 沖縄県伊江村立伊江小学校(比嘉悟校長)と西小学校(目取真淳校長)の入学式が10日、各校体育館で行われ、伊江小22人、西小28人の新1年生が入学した。西小では身長25センチ、体重407グラムの超低出生体重児で生まれた金城幸花さん(6)も元気に登校し、小学校生活をスタートさせた。 【写真】韓国人一家パニック! 「心臓マッサージ止めて」 冷静な対応で3歳の子救った看護学生 朝5時半に起きたという幸花さんは、水色のランドセルを背負い「勉強が楽しみ。将来はケーキ屋さんになりたい」と笑顔を見せた。 幸花さんは2012年1月、沖縄県立中部病院で生まれた。妊娠高血圧症で入院中だった母親の奈津子さん(40)が予定より16週早く出産。退院するまでの半年間、奈津子さんは恩納村安富祖の実家から授乳のため毎日病院に通った。 退院後も肺の機能を補うため、恩納村で在宅酸素療法を続け、13年5月に伊江村に帰ってきた。 村
2018/04/24 リンク