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執念の探索3年「ヒラズゲンセイ」発見 南方系昆虫、岡山・笠岡の高2植松さん 広島で(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
岡山県立笠岡高2年植松蒼さん(17)が、クマバチに寄生する南方系の昆虫ヒラズゲンセイを広島県内で初め... 岡山県立笠岡高2年植松蒼さん(17)が、クマバチに寄生する南方系の昆虫ヒラズゲンセイを広島県内で初めて発見した。これまで分布の本州西端だった岡山県内の確認情報から生息域の広がりを予測し、3年かけて福山市で見事に探し当てた。専門家も「価値ある発見」と高く評価している。 ツチハンミョウ科のヒラズゲンセイは、国内では大阪府など西日本に分布。県内では2006年に玉野市で発見されて以降、岡山、倉敷市などで確認され、14年7月には笠岡市でも見つかった。 植松さんは昆虫を採集、研究する倉敷市立自然史博物館(同市中央)の「むしむし探検隊」に小学5年から所属。ヒラズゲンセイの県内の確認情報を調べ、分布が西に拡大しているとみて県境越えを予想。15年から福山市で探し始めた。 ヒラズゲンセイに早くから注目していた植松さんは、地元笠岡での確認で先を越され「相当悔しかった」と言う。「次こそは」と虫の活動時期に当たる6
2018/11/08 リンク