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[インタビュー]日本の弁護士「日本が強制徴用国際裁判で負ける可能性もある」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
戦後補償問題を取り上げてきた山本晴太弁護士 「日本政府、専門家には個人請求権の実体を認めながら ... 戦後補償問題を取り上げてきた山本晴太弁護士 「日本政府、専門家には個人請求権の実体を認めながら 一般大衆には『韓日協定で解決済み」と説明」 「国際司法裁判所へ行っても日本が負ける可能性ある」 韓国の最高裁判所(大法院)が日本企業に強制徴用被害者に損害賠償を命じる判決を下した後、日本政府とメディアは、韓国が国際法を違反しており、感情的に対応していると主張している。しかし、日本の弁護士約100人は今月5日、日本政府がこの問題の本質を糊塗しているという内容の声明を発表した。日本で提起された様々な強制徴用裁判に弁護人として参加し、今回の声明にも名を連ねた山本晴太弁護士は7日、ハンギョレとの電子メールインタビューで「日本政府が今回は特に扇動的」だと指摘した。 山本弁護士は「韓国の最高裁の判決は国際法の常識に反する判決とは思わない」と話した。そして、1965年の韓日協定によって、個人請求は受け入れられ
2018/11/10 リンク