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「寝つきがよい」「どこでも眠れる」はホントに健康的? それは危険なサインかも(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
こんにちは。精神科医で睡眠専門医の三島和夫です。睡眠と健康に関する皆さんからのご質問に、科学的見... こんにちは。精神科医で睡眠専門医の三島和夫です。睡眠と健康に関する皆さんからのご質問に、科学的見地からビシバシお答えします。「寝つきがよい」「どこでも眠れる」と睡眠自慢をする人がいますが、実は、それは体の「危険信号」かもしれません。 「寝つきが悪い」「枕が変わると眠れない」 不眠で悩む人からよく聞く訴えです。寝床に入ってから寝つくまでに1時間も2時間もかかる、枕が変わるなどのちょっとした環境変化があると眠れない……。そうなると、苦しい夜を過ごすことになります。 それに対して、「寝つきがよい」「どこでも眠れる」は、健康的な眠りの証拠に見えるかもしれません。でも本当でしょうか? 実は、睡眠時間が十分に満ち足りている人が、消灯してから寝つくまでに15分程度かかるのはざらにあることです。夜になって、眠りに入る体内環境がしっかり整ってから、眠気は緩やかに訪れます。寝床に入る時刻が早すぎると寝つくのに
2019/02/28 リンク