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さびつき開閉不能の水門、半世紀放置か…台風で付近浸水(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
川崎市多摩区を流れる三沢川と灌漑(かんがい)用水「大丸用水」との合流地点に設置されている水門が、... 川崎市多摩区を流れる三沢川と灌漑(かんがい)用水「大丸用水」との合流地点に設置されている水門が、さびついて開閉操作ができないことが同区への取材でわかった。水門は約50年前に神奈川県が設置したが、いつから保守点検していないか不明という。台風19号でこの水門付近は多くの浸水被害が出ており、12日で上陸から2か月となる中、危機管理の甘さが露呈している。 大丸用水は多摩川を水源とし、東京都稲城市から多摩区内を流れて三沢川に合流する。灌漑用水のほか、雨水や生活排水も流れ込んでいる。合流地点の水門は幅3メートル、高さ1・8メートルの昇降式で、開閉は手動式となっている。 台風で特に水門付近の菅稲田堤3丁目は、水門から用水路の上流400メートルほどにわたって周辺の住宅が浸水被害を受けた。三沢川の水位が上昇し、用水路の水が流入できなくなってあふれたとみられる。 多摩区役所道路公園センターが台風の浸水範囲や原
2019/12/12 リンク