人生100年時代にどう生きるか？【伊能忠敬に学ぶ夢を実現する方法】 - 発達障害者ふくの徒然草

この記事は2000字程度です。 おはようございます。 日本史の授業中、庶民の暮らしや敗者のほうが気になってしまっていたふくです。 最後の将軍徳川慶喜は大政奉還のあとどうなったのかとか気にしていましたね。 趣味で写真を撮っていたらしい…！！ その数年後、妹のこふくもまた同じように日本史を学習するわけですが、妹は日本史にはあまり興味がないようすでした。 そんなこふくが唯一強い関心を持った人物、その人こそが伊能忠敬(いのうただたか)でした。 今になって知りたいと思ったきっかけ 伊能忠敬から学ぶべき生きかた 年下の先生でも気にしない 厳しい環境下にいても… 今になって知りたいと思ったきっかけ 伊能忠敬は日本地図を作った人です。 50歳を過ぎてから本格的に天文学などについて学び、日本地図を作ったとされています。 こんなにすごい人やのに、教科書にはなんでこんなちょびっとしか書いてないん？！ もっといっ

[tsukumoshigemura]

人生100年時代っていう言葉でよく考えてしまうのは、人間ってそんなに長生きするように作られてるんだろうか、っていうことですｗそれはともかく、年齢関係なくやりたいことは信念持ってやればいいと思います！

[yamauba]

弦楽器憧れます。私は管楽器だったので。伊能さんは本当に凄い方ですね。勉強になりました！