移住戦国時代？地方創生による特典合戦への違和感。共に歩む仲間を増やすために : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。

ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 ３０代、移住13年。都会から山奥へ。ヒビノケイコの日々。 悩みながら成長し作ってゆく、新しいライフスタイル。 ■特典合戦の違和感 最近ＴＶで移住特集があり、見ていたら「～の地域には、こんなすごい特典がある」という話題が中心。例えば「新築の家を格安で提供したり、新幹線通勤手当など金銭的な援助がすごい」など。 とても違和感を覚えました。こういうのがヒートアップして、移住者は皆得ばっかりしてると誤解されたり、損得で地域を見たりする人が増えるのもいやだなあと。 今暮らしている高知県の嶺北地方では、私達が移住してきたころ・・・ちょうど８年前にＮＰＯれいほく田舎暮らしネットワークが設立され、ＵＩターン者を中心に有志での移住者支援がはじまりました。 夫は、初期メンバーとして仲間達と一緒にボランティア活動をしてきました。みんな手弁当で、それでも「自分達の暮ら

[su_rusumi]

社会が「＞特典合戦」化してると思う。携帯のMNPや光ケーブル、各種カードのポイント還元、ふるさと納税やエコポイント。そりゃぁ特典ありきで発想する消費者も出てくるだろう

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すべての地域が移住者を獲得して次世代に続けることが出来るはずがないから、淘汰されるところがある。淘汰されるのが特典を付けなかったところになるのか、それとも地道な活動を嫌ったところになるのか。

[SasakiTakahiro]

「お客様扱いされないのがよかった」という人もいる。

[setagayatagayase]

移住戦国時代？地方創生による特典合戦への違和感。共に歩む仲間を増やすために : ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。 ##hibinokeiko @hibinokeikoさんから そうねえ