おっさんへ(パロディ) - ひがやすを技術ブログ

たまに「こいつはあの有名なxxxです」とおっさんを紹介される。 だいたい歳の頃は三十五歳以上、起業して経営者だったり、まあその背景は様々だ。 昨夜もそんな夜だった。 全く無関係な場所で、女子会をしていたら、「飲んでるから今からおいでよ」というお誘いが。僕は、たまに女子会に参加する。そのときには「やすえちゃん」と名乗っている。 このときには、仕方がないので、女子会が終わった後、いくことにした。 店に入ると数人のギョーカイもバラバラな、しかし知らない相手でもない人たちが囲炉裏を囲んでいた。 ほぼ貸し切り状態。 その日二度目となる夕食を僕は適当に楽しんでいた。夕食といっても、この手の付き合いのときには、酔っぱらわない必要最低限のものしか食べない。太るの嫌いだからね。 するとGoogleの某さんがつれてきた若者をおっさんが説教し始めた。まぁ、若者に厳しい話もしてあげた方がいいというGooglerの

[absj31]

良い話

[YasuyukiMiura]

同じ目線にたつことが大事。上から目線だと伝わらない。

[amazedkoumei]

同じ目線てのは行きすぎると媚びになってそこに愛がない分、説教よりも醜くなってだな。匙加減て難しいよね。

[kiyo_hiko]

「やすえちゃん」

[qnighy]

やすえちゃん

[invent]

おっさんへ(パロディ) - ひがやすを blog

[trashtoy]

これはうまい。（パロディ元の話もまぁ分かるのだけど）

[tuto0621]

昨日の続き

[minamishinji]

もとの文章に対する違和感もわからんでもないけれど（書いた人ってどんだけ成功した人なんだっけ、とは思ったし）、その違和感の表現があまりスマートではない、やや微妙なパロディ。