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コント:ポール君とグレッグ君(2012年第11弾) - himaginary’s diary
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コント:ポール君とグレッグ君(2012年第11弾) - himaginary’s diary
マンキューがクルーグマンの矛盾を指摘している。 グレッグ君 僕とポール君は良く意見が食い違うが、大... マンキューがクルーグマンの矛盾を指摘している。 グレッグ君 僕とポール君は良く意見が食い違うが、大抵は彼の言うことを理解できる。しかしこのところ、彼の債券市場への見方が分からなくなった。最近のエントリで彼は、オバマ大統領は長期的な財政の不均衡の対処を誤ると金利の急上昇を招きかねないと信じている、と論難している。しかし2003年には、その時の財政不均衡は今よりずっと小さかったのだが、金利の急上昇を心配していた。その2つの見解の整合性をどう考えれば良いのか分からない。ポール君は債券市場がどう動くかについての意見を2003年以降に変えたのかな? それとも今は状況が違うのかな? どちらかと言えば、今の方が財政状況は悪いので、2003年時点の論理がより強力に効くことになると思うんだが? 訳が分からん。 ポール君 財政赤字と金利に関する僕の2003年の警告で尻尾を掴まえてやったぞ、というわけだね。ただ