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【読書】「本能寺の変 431年目の真実」(明智憲三郎)で歴史は強者が作ることを思い知る - 読む食う走る遊ぶ旅する
明智光秀は織田信長からの執拗な叱責などに耐えきれず、謀反を起こし、急遽行き先を変更して本能寺にて... 明智光秀は織田信長からの執拗な叱責などに耐えきれず、謀反を起こし、急遽行き先を変更して本能寺にて信長を殺害した。これが本能寺の変で語られている一般論である。しかし、この通説は作られた物であり、真実は違う。数多くの記録を基に、真実を追求した一冊。 【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫) 作者: 明智憲三郎 出版社/メーカー: 文芸社 発売日: 2013/12/03 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 明智光秀とは何者だったのか この本の著者は明智光秀の子孫であることから、きっと教科書やテレビなどで本能寺の変がキーワードとして出る度に忸怩たる思いを抱えていたのだろう。しかし、自分が言っても身内のコメントは信憑性が低い。そのために、数多くの史書を当たり、話を聞いたのかと思うと、その執念はすごいと素直に感服した。 明智光秀という人物はとても不思議な人物だと思っ
2014/07/15 リンク