エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「アインシュタインとディアナ・アグロン」秋元康のこの鈍感さは日本社会の反映 - ソウルヨガ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「アインシュタインとディアナ・アグロン」秋元康のこの鈍感さは日本社会の反映 - ソウルヨガ
4月13日発売というHKT48の「アインシュタインとディアナ・アグロン」はまあ、ひどいもんだが、... 4月13日発売というHKT48の「アインシュタインとディアナ・アグロン」はまあ、ひどいもんだが、同類のものも多いわけで、それは今の日本社会の主流秩序の表出のひとつに過ぎない。 たとえば、HKT48のメンバーから疑問が出たのか? スタッフから出たのか?レコード会社から疑問が出たのか? 出ていない。 「そんなの、権力を握っている秋元さんに意見等いえない、言えるわけない」という言い訳で、結局いいなり。思考停止なのだ。 それはドランクドラゴン鈴木の主張と同じ。 強いものに従属するのは仕方ないということがあふれている社会。 この歌詞はその反映に過ぎない。ジェンダーの問題だけでなく主流秩序に従属する歌詞なのだ。 GLEEは、皆も言っているように、秋元の思想とは大きく異なる。秋元もばかなことをしたものだが、秋元ってそんな人だから仕方ない。 そのうつし絵が、先日AKBをやめた高橋みなみで、彼女は「頑張って