「頭が良い」と「優秀」は、全然違う概念であるという話 | 高橋飛翔ブログ

2018年卒業予定の学生に向けたNyleの新卒採用活動がスタートした。 Nyleでは2012年から本格的に新卒採用を始めており、2018卒の新卒社員は新卒世代7期目ということになる。私自身も採用に積極的に携わり、これまでに数多くの学生と会ってきたが、興味深いことに、学生が持っている疑問や不安の種類はあまり変わりがないように思う。 例えば、私がこれまでによく聞かれてきた質問のひとつに、「優秀さの定義って何ですか」というものがある。様々な企業が「優秀な学生」という言葉を安易に使いがちであるにも関わらず、その要件が企業によって異なり、かつそれが往々にして学生間で使われる「優秀さ」の定義とは乖離があるためにこうした質問が出てくるのだろう。そして実際、社会における「優秀さ」と学生の間において使われる「優秀さ」は全くの別物であると私は思う。 本日の記事では、学生からよく聞かれるこの質問を引き合いに出し

[spiral]

こういう話があると勘違いされやすいのだが、頭の良い人間のほうが社会にとって必要である。たとえ対人関係が不器用でも。難局を切り開けるのは「優秀」な人間ではない。

[hiro-okawari]

“自己革新の精神を持った人々は後天的に獲得可能なあらゆる良き要素を迅速に獲得する。人は、どうせ働くならこういう人と一緒に働きたい”

[sub_low]

当たり前のことだけど大事なことはwebでもプライベートでも何度でも目につく

[akity03]

時々読み返したい記事。

[nakaji999]

“「原因自分論で生きる人」は往々にして「最高の自己革新者」”

[kyrie_leison]

原因自分論で生きている人か否か

[azumaon]

「頭が良い」と「優秀」は、全然違う概念であるという話 | 高橋飛翔ブログ お仕事のために…φ(..)メモメモ

[exbaron]

頭がいいとか優秀とかの基準はよくわかんないけど、バカを上手に使える人はかっこいいなあ、と思う。

[muratayusuke]

「原因自分論」同感やなー