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縁は異なもの - 双六二等兵
|徒然| |若旦那| 師走の身の上に青天の霹靂。急転直下。寝耳に水…は、ちと違うか。兎にも角にも。結論... |徒然| |若旦那| 師走の身の上に青天の霹靂。急転直下。寝耳に水…は、ちと違うか。兎にも角にも。結論から申し上げると、本日拙宅に、みなしごのチビ猫がやって来たのである。我が最愛の爺猫が彼岸へと旅立ってから、未だひと月も経たぬと云うのに、何故唐突に斯様な運びとなったのか。それが実に不可思議と云うのか、必然の偶然がもたらしたよな話なのである。 そもそもの事の発端は、二週間ほど前。Mさんと云うお宅の裏手で、母猫を失った野良の子猫三匹が身を寄せ合って居たのを、Mさんの奥さんが見付けたことに始まる。暫く様子を窺って居たところ、程無くその内の二匹が衰弱死。一匹だけが残されてしまったことに、Mさんの奥さんは大層心を痛めた。しかしこのお宅、ご夫婦揃っての猫アレルギー。家で飼ってやりたいのはやまやまなれど、それは無理だと云うので、雨の当たらぬ軒下へ、段ボールなどで寝床を拵え、其処で餌を与えて世話をしながら
2011/12/10 リンク