野口五郎、大成功した副業を始めたのは盟友・西城秀樹のため「なんでもします」 - スポーツ報知

歌手の野口五郎（６１）が１８日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）にＶＴＲ出演し、副業で大成功したのは盟友の歌手・西城秀樹（６２）をバックアップしたいという思いからと語った。 野口の副業は「テイクアウト・ライブカード」。これはコンサートの秘蔵映像やアーティストのメッセージ、見終わったばかりのライブ映像などを配信するサービス。ＱＲコード付きのカードを購入すると、ダウンロードできる。 昨年導入したドリームズ・カム・トゥルーのコンサートでは１枚１５００円で発売したところ、３か月で１万枚以上販売された。このサービスの発案者である野口は特許も取得している。 芸能取材歴２５年の山根弘行リポーター（６０）から直撃された野口は「僕の友人に西城秀樹というやつがいるんですけど、デビューした頃はあんまり好きじゃなかった。リハーサルとかで、ちらちらちらちら僕の方を見ながら歌っているから、な

[whirl]

2018年1月の記事

[kechack]

野口の副業はテイクアウト・ライブカード＝コンサートの秘蔵映像やアーティストのメッセージ、見終わったばかりのライブ映像を配信するサービス。このサービスの発案者である野口は特許も取得している。