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羽生結弦さん 黙とう捧げ、涙…何度も氷に手を置き「宮城県民として説明させてください」 - スポーツ報知
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羽生結弦さん 黙とう捧げ、涙…何度も氷に手を置き「宮城県民として説明させてください」 - スポーツ報知
フィギュアスケートの羽生結弦さん(28)が座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte ste... フィギュアスケートの羽生結弦さん(28)が座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata」の第2日目は東日本大震災発生から12年の11日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで行われた。 12年前に震災が発生した時間の午後2時46分。開演前の氷上で出演者とともに1分間の黙とうを捧げた羽生さんの目から、涙があふれた。午後2時半過ぎにリンクに姿を見せた羽生さんは、エッジケースを抱きしめ中央へ。目線を天に向けた。 言葉に、滑りに、特別な日にかける思いがにじんだ。午後4時に開演した2時間にわたるアイスショーの間、何度も氷に触れた。何度も目を潤ませた。震災から12年。3月11日、観客の前での演技。最後のあいさつでマイクを握った。 「こうやって希望をたくさん届けたつもりですけど、祈りもたくさん届けたつもりですけど、その後にちょっとだけここで、なぜここの氷にたくさん手をついていたか、そ