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【ほろ酔い日記】重みのある餃子にたれをたっぷり 思い出と共に過ごす「三幸園」での至極な時間 - スポーツ報知
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【ほろ酔い日記】重みのある餃子にたれをたっぷり 思い出と共に過ごす「三幸園」での至極な時間 - スポーツ報知
桜は亡き友との思い出がよみがえる季節でもある。いろんな先輩、後輩が私の前を通り過ぎていった。 最高... 桜は亡き友との思い出がよみがえる季節でもある。いろんな先輩、後輩が私の前を通り過ぎていった。 最高学府出身の先輩記者と仕事帰りの飲む約束をした。時間がまだ早いので2人でパチンコ店で時間潰し。悪戦苦闘する私の隣りで先輩記者は大当たりを連発。ドル箱を左右に5箱。計10箱は積み上げた。「これは先輩のおごりだな」と思っていたら「厳しい戦いだった。大もうけ? とんでもない。チャラだよ、チャラ」と言い張るではないか。速攻での大当たり。大幅プラスは間違いないのに最後までチャラを主張。安い居酒屋でも割り勘を譲らなかった。 芸能を担当していた後輩記者と一緒にテレホンクラブに入店した。電話をかけてきた女性と会話するだけの風俗店だが、後輩記者の受話器を取るスピードが半端なく早かった。恐らく「ドレミファドン」に出演しても軽く優勝していたに違いない。しかも電話をかけて女性に「こんなことをしていてはダメ。真面目に生き