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【箱根駅伝】“山の妖精”山本唯翔が2年連続5区区間新、城西大往路最高3位…初代山の神には2秒届かず - スポーツ報知
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【箱根駅伝】“山の妖精”山本唯翔が2年連続5区区間新、城西大往路最高3位…初代山の神には2秒届かず - スポーツ報知
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈... ◇第100回東京箱根間往復大学駅伝競走往路 (2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) 5区の山上りで城西大・山本唯翔(4年)が1時間9分14秒で2年連続の区間新記録を打ち立てた。櫛部静二監督(52)に“山の妖精”と命名されたエースが引っ張り、チームは往路を過去最高の3位でフィニッシュした。 “山の妖精”が軽やかに箱根の山を駆け抜けた。3位で受けたタスキ。前後は見えず一人旅となったが、沿道の友人や恩師らを見つけては手を振り、昨年はけいれんを起こした後半も踏ん張った。残り1キロ、箱根神社大鳥居で待っていた祖父にガッツポーズ。自身の区間記録を50秒も塗り替え「動きに余裕があって自信を持って走れた。過去の自分に勝つことだけを考えていた。本当にうれしい」。チームの往路最高だった12年の5位を塗り替え、晴れやかな笑みを浮かべた。 山本が“妖精