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コゴナダ監督のデビュー作『コロンバス』 - ののの・ド・メモワール
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コゴナダ監督のデビュー作『コロンバス』 - ののの・ド・メモワール
コロンバス コゴナダ監督のデビュー作『コロンバス』を観ました。 高名な建築学者のリー教授がインディ... コロンバス コゴナダ監督のデビュー作『コロンバス』を観ました。 高名な建築学者のリー教授がインディアナ州コロンバスにて突如倒れてしまい、韓国で働く彼の息子・ジンは見舞いのために同地へ赴き、リー教授の講演会に幾度も参加している図書館スタッフのカサンドラ(ケイシー)と出会い彼らが交流するというストーリーです。 舞台のインディアナ州コロンバスは人口5万人程度と小規模な小都市で建築が有名な街なようです。 こういう小都市に将来住みたいと願ってやまない私として、舞台だけでもう満足してしまいます。 そして今作は小津安二郎監督作の『麦秋』から影響されたとコゴナダ監督は語っています。 それでは今作のどういったところが小津安二郎監督へのオマージュでありトリビュートなのか思ったことを書いていきます。 最初に気づくことは固定ショットの画作りだと思います。 小津監督のようにワンショットずつ入念な画面構成を行われてお