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公式二次創作マンガ『PLUTO』も面白いし、手塚作品は過去の名作としてだけではなく、素材として現代でも... 公式二次創作マンガ『PLUTO』も面白いし、手塚作品は過去の名作としてだけではなく、素材として現代でも通用しうると思っている。手塚プロの売り方が下手なだけで。 たとえば、色々と映画化が不評だった『どろろ』*1より、『時計仕掛けのりんご』あたりの短編こそ、まず実写映画化するべきだったのではないか。長編を刈り込んで薄っぺらくしてしまうより、よほど閉鎖環境サスペンスとして作り応えがあると思う。作品に箔をつけたい意図もわかるが、まず実写映画化に向いているかどうかを考えるべきだったろう。『どろろ』自体は、特に難しい特撮も必要なく、自主規制さえ無くせられれば連続時代劇として仕立て直しやすいと思うが。 さて、本題の神格化について、少し前から思いついていることがある。 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090822/1250974185 結論から先に書いてしまうと、先頭に立った
2009/08/25 リンク