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【わたしと、日記】第2話:紙につけなくてもいい?書いていくためのヒントを、日記屋さんに聞いてみました - 北欧、暮らしの道具店
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HOME / 特集 / 【わたしと、日記】第2話:紙につけなくてもいい?書いていくためのヒントを、日記屋さん... HOME / 特集 / 【わたしと、日記】第2話:紙につけなくてもいい?書いていくためのヒントを、日記屋さんに聞いてみました 編集スタッフ 野村 自分の気持ちを、その日にとどめておけるもののひとつに「日記」があると思います。 でも日記にそんな魅力があるなと感じながらも、なかなか書き続けられない自分も。 そんな時に、日記を書くこと、そして読むこと、それぞれの魅力を広めていくための日記の専門店「日記屋 月日(つきひ)」というお店があることを知りました。 1話目では、店主の内沼晋太郎(うちぬま しんたろう)さんに、日記の魅力と面白さについて、そしてお店のことについてお話を伺いました。 第2話の今回は、日記をどう書き残していけばいいか、日記屋のみなさんに聞いてみました。 1話目を読む 日記は紙につけなくてもOK 内沼さん: 「日記というと、紙の日記帳を想像する人も多いと思うのですが、書きたいと思っ