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いいと思うものは人それぞれでいい。“ひとり出版社” の働き方とは
ライター 増田綾子 写真 砂原 文 12年前から“ひとり出版社”を営む、あの人に会いに行きました ひとり... ライター 増田綾子 写真 砂原 文 12年前から“ひとり出版社”を営む、あの人に会いに行きました ひとりで本の企画・編集から販促まで行う、“ひとり出版社”。その草分け的存在である藤原康二さんは、2004年から東京・浜田山で「ミルブックス」を営み、旅や音楽、食など、ジャンルを問わず、日々の暮らしをより豊かに、楽しくする本を作っています。 10年ほど前から、書店で装丁や著者に惹かれて手にとると、ミルブックスの本だったということが何度もあり、ずっと「どんな方が作っているんだろう」と気になっていました。その後、知人から「ミルブックスは、“ひとり出版社”で、本のデザインまで自身でやることもある」と聞いてびっくり。 「ミルブックス」の「ミル」は、フランス語で「1000」という意味。はじめは、1000部限定※でスタートしました。スタートから12年たってもなお、唯一無二の本を作り続ける藤原さんに、「なぜひ
2016/06/05 リンク